その他

障害者を取り巻くデリケートな考え方、誤解について

障害者について、近年その人権を考慮する方向に社会は発展しつつあると思う。しかし、まだまだ問題点はある。それを解決するには、まず、障害者やその親がどんなことについてどう考えているのかを知る必要がある。いつものようにスケプティクス(懐疑的)な...
その他

『脳が壊れた』からスケプティクスに高次脳機能障害を考える

『脳が壊れた』(鈴木大介著、新潮社)という書籍をご存知だろうか。今回は、本書をスケプティクス(懐疑的)な視点で見ていきたい。41歳のルポライターが突然脳梗塞を発症し、一命は取り留めたものの軽度の高次脳機能障害が残った話が書かれている。「障...
その他

『知的障がい発達障がいは改善できる』は疑似科学なのか?

『知的障がい発達障がいは改善できる』(鈴木昭平著、KKロングセラーズ)という新刊本が物議をかもしている。著者はエジソン・アインシュタインスクール協会という団体を立ち上げ、障害者療育を行っているという。スケプティクス(懐疑的)な立場から今回...
医学・医療

抗がん剤の吸収力を高めるのはコーラという疫学調査

抗がん剤。臓器癌の限局や初期以外の「がん」になった人なら、具体的な使用剤は違えどお世話になるものである。副作用が厳しいだけに、なおさら使った分は少しでも効果をもってほしいと思うものだ。それに一役買うのがコーラというスケプティクス(懐疑的)...
その他

『節約する人に貧しい人はいない。』貧しい人は節約しようがない

『節約する人に貧しい人はいない。』(幻冬舎)を読んだ。著者は中川淳一郎氏である。今回は、この本をスケプティクス(懐疑的)に見ていきたい。本書は、見栄を捨て、他人と比べない。競争しない。妬まない、「自分のため」の金銭感覚でいれば、貧しくはな...
健康情報

朝バナナダイエットの方法がいまだに廃れないが本当に有効?

朝バナナダイエット、というものがひと頃流行した。朝にバナナを好きなだけ食べると、脂質や糖質の代謝を促すビタミンBと、便が出やすい食物繊維によって、ご飯を食べてもダイエットになる。そんな話がまことしやかに巷間広がったものの、いつしか萎んだが...
食べ物

ペットボトルの緑茶は茶色だけど淹れたてとどう違うの?

ペットボトルの飲料が増えてきた。とくに、今の時期は常に携帯しておきたいところである。コーヒー、紅茶、ジュース……、ペットボトルの飲み物はいろいろあるが、どれがおこのみだろうか。筆者はもっぱら日本茶(緑茶)党である。今回はそのペットボトルの...
医学・医療

セカンドオピニオンで覚えておきたい2つのポイントとは……

セカンドオピニオン。現在の医師(主治医)以外の医師に求める第2の意見のことを指す。がん治療では昨今、それが重要キーワードとして取り沙汰されている。今日は、そのセカンドオピニオンについてスケプティクス(懐疑的)に考えてみる。『日刊ゲンダイ』...
健康情報

夜更かし、夜勤のある人は心臓病を引き起こしやすいか

夜更かしや夜勤のある人は、生活習慣病を引き起こしやすい、という話を聞いたことはないだろうか。具体的にはがんや心筋梗塞、糖尿病などである。しかし、スケプティクス(懐疑的)に考えてみると、交代制勤務で働いている人、夜型で夜更かしぐらいが生活リ...
その他

『物理学と神』池内了氏が日本科学者会議の軍事傾斜に警鐘乱打

『物理学と神』(集英社)という書籍がある。著者は池内了氏。日本を代表する宇宙物理学者である。その池内了氏が、大学や研究機関が国と連携し、軍事目的の科学研究を行う「軍学共同」に反対するシンポジウムで行った基調講演が話題になっている。今回もス...