医学・医療

湿潤療法を怪しい民間療法とする「科学的」な人にスケプティクス

湿潤療法を巡る議論がネットでは活発である。湿潤療法とは、熱傷(やけど)、褥瘡などの皮膚潰瘍に対し、消毒薬や包帯などを使わず、とくには家庭用ラップフィルムを使う処置法で、従来の医療を絶対視する人々から否定されてきた。今回それについてスケプテ...
その他

ピンピンコロリではない迷惑な晩年も人生、という考え方もある

ピンピンコロリという言葉がもてはやされ、「無駄に長生き」という“流行思想”が現代は蔓延している。しかし、それは、“邪魔になった奴は要らない”という排除の論理にすぎないのではないか。今回もスケプティクス(懐疑的)に人生について考えてみた。
健康情報

汗をかくと風邪が治る、さすれば風邪をひいた時も入浴してよいか

汗をかくと風邪が治る、といわれる。熱を下げるために、水枕で頭を冷やしたり、脇を冷やしたりすることはあるが、身体自体は暖かくしろというのはそのためだ。ならばいっそまこと、風呂に入って汗をかいたらどうか。スケプティクス(懐疑的)な立場から今回...
その他

障がい者福祉の税金投入は無駄?駄目な健常者は障がい者に嫉妬する

障がい者排除論が、ネットでは相変わらず活発である。まあ、議論するまでもなく人としてどうかと思うのだが、匿名で気持ちが大きくなっているのだろうか。インモラルと言うだけでなくスケプティクス(懐疑的)に考えて、そもそも障がい者はそんなに邪魔者な...
障碍者問題

久我山青光学園、平成22年開校の知的・視覚障害者支援学校を見学

久我山青光学園(東京都世田谷区北烏山)の学校公開に参加した。同校は、我が国で初めて、視覚障害教育部門と知的障害教育部門を併置した特別支援学校として、平成22年に開校した新しい学校とされるスケプティクス(懐疑的)な立場から障害児教育について...
その他

ご存知ですか?エレベーター車椅子対応操作盤(副操作盤)のこと

エレベーターの車椅子対応操作盤(副操作盤)をご存知だろうか。エレベーターには、通常の操作盤(開閉や階数のボタン)よりやや低いところに、もうひとつ操作盤がある。見逃されやすい副操作盤について、スケプティクス(懐疑的)な立場から迫ってみよう。
健康情報

『爪もみ』安保徹氏の遅れた訃報がアノ憶測を呼んでいるが……

『爪もみ』の抗がん健康法を覚えているだろうか。というより、今も「現役」の健康法かもしれない。スケプティクス(懐疑的)の立場から見れば、一言して置かなければならない健康法だが、推進者の安保徹氏が亡くなったことで、まるで抗がん剤業者と戦う勇士...
その他

視覚障がい者を利用するオルタナティブ・ファクト、トートロジー

視覚障がい者用の点字ブロックをめぐるスケプティクス(懐疑的)な話題がある。視覚障がい者にとっては、まさに道標となるものなのに、「共謀罪阻止」のデモによって塞がれた、とする画像つきのブログ紹介がFacebookタイムランに流れてきた。
その他

発達障害の「特性」を過大に評価することは当人を苦しめる……

発達障害というと、ときには障害への偏見がないという立場を強調する意味で、もうひとつは善意の誤解から、“発達障害児は特別な能力をもっている”という見方がある。しかし、スケプティクス(懐疑的)の立場から見ると、それはいささか問題がある「美化」...
社会問題

障がい者マーク、あなたにぜひ知ってほしい10章+1章

障がい者マーク、あなたはいくつご存知だろうか。内閣府公式サイトによると、我が国では障がいがあることを表すマークは、少なくとも画像の10章あるという。しかし、筆者の認識ではそれらにもうひとつ加えたい。今回もスケプティクス(懐疑的)にまとめて...