スケプティクス

障碍者問題

『自律神経を整えるぬり絵』というが投薬治療なしに「ぬり絵で自律神経が整うわけないだろう」というスケプティクスも

『自律神経を整えるぬり絵』(アスコム)が話題である。135万部を突破したという。スケプティクス(懐疑的)な立場は西洋医学絶対だから、投薬治療なしに「ぬり絵で自律神経が整うわけないだろう」という向きもあるかもしれないが、どうだろうか。
障碍者問題

発達障害は親の育て方と食品添加物で作られる障害という疑似科学がテレビ番組『バイキング』で喧伝して叩かれている件

「発達障害は親の育て方と食品添加物で作られる障害」。いきなり何というトンデモを、と思われるだろうか。実は今、それが発達障害の人やその親御さんだけでなく、多くの人々の疑念と憤りを買っているのだ。例によってスケプティクス(懐疑的)に見ていく。
疑似科学

『運命は「口ぐせ」で決まる』すべて口ぐせの通りになるのなら「不老不死」と唱えていれば本当にそうなるのか?

『運命は「口ぐせ」で決まる: 望みを叶える人に学ぶ 思考を現実化する法則』(三笠書房)が話題である。例の“引き寄せの法則”についてだ。Facebookのタイムランには「科学的に証明」とまで書かれている。さすればスケプティクスに考えてみよう。
障碍者問題

『24時間テレビ』と『次郎さん』を観て感じたのは感動ポルノも障害者出演全否定も間違っているのではないかということ

24時間テレビが叩かれている。その反動か、視聴率は18.6%をとったそうだが、募金額は減ったという。批判的な番組からは『障害者が頑張っているのを見て面白いですか?』という極論も。今回はスケプティクス(懐疑的)に、そのどちらの意見も批判的に見る。
社会問題

認知症はできればなりたくないし介護する側からすれば大変なことだがそんなに忌み嫌うものか懐疑的な見地で考える

認知症が、砂川啓介さんの訃報によって山のぶ代さんがクローズアップされたことで注目されている。そりゃ、できればなりたくないし、介護する側からすれば大変なことである。しかし、スケプティクス(懐疑的)に見たら、そんなに忌み嫌うものだろうか、という見方もできるような気がする。
医学・医療

湿潤療法を怪しい民間療法とする「科学的」な人にスケプティクス

湿潤療法を巡る議論がネットでは活発である。湿潤療法とは、熱傷(やけど)、褥瘡などの皮膚潰瘍に対し、消毒薬や包帯などを使わず、とくには家庭用ラップフィルムを使う処置法で、従来の医療を絶対視する人々から否定されてきた。今回それについてスケプテ...
その他

ピンピンコロリではない迷惑な晩年も人生、という考え方もある

ピンピンコロリという言葉がもてはやされ、「無駄に長生き」という“流行思想”が現代は蔓延している。しかし、それは、“邪魔になった奴は要らない”という排除の論理にすぎないのではないか。今回もスケプティクス(懐疑的)に人生について考えてみた。
健康情報

汗をかくと風邪が治る、さすれば風邪をひいた時も入浴してよいか

汗をかくと風邪が治る、といわれる。熱を下げるために、水枕で頭を冷やしたり、脇を冷やしたりすることはあるが、身体自体は暖かくしろというのはそのためだ。ならばいっそまこと、風呂に入って汗をかいたらどうか。スケプティクス(懐疑的)な立場から今回...
その他

障がい者福祉の税金投入は無駄?駄目な健常者は障がい者に嫉妬する

障がい者排除論が、ネットでは相変わらず活発である。まあ、議論するまでもなく人としてどうかと思うのだが、匿名で気持ちが大きくなっているのだろうか。インモラルと言うだけでなくスケプティクス(懐疑的)に考えて、そもそも障がい者はそんなに邪魔者な...
障碍者問題

久我山青光学園、平成22年開校の知的・視覚障害者支援学校を見学

久我山青光学園(東京都世田谷区北烏山)の学校公開に参加した。同校は、我が国で初めて、視覚障害教育部門と知的障害教育部門を併置した特別支援学校として、平成22年に開校した新しい学校とされるスケプティクス(懐疑的)な立場から障害児教育について...