医療の雑学

マイクロアレイ検査という、わずか数ミリリットルの血液で消化器超早期がんを判定する検査法が注目されている。MRI、エコー、ペット、CT、内視鏡など、がん検査は充実しているが、胆道、膵臓がんなど「普通の早期」では間に合わないといわれるがんの超早期発見には、マイクロアレイ検査が有用という話である。マイクロ...

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星野式ゲルソン療法といわれるがん治療法がある。エビデンスがないといわれているが、そのゲルソン療法を実践して「5年生存率0%」から生還したという医師がいる。ロマリンダクリニック心療内科医師で福島学院大学大学院の星野仁彦教授である。もっとも、星野仁彦教授は自分なりにメニューを工夫しているので「星野式ゲル...

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胃を守るにはどうしたらいいか。食事についての指南が『日刊ゲンダイ』の連載の「胃力アップで病気を防ぐ」11および12で書かれています。12月は忘年会シーズンです。宴会などで暴飲暴食を繰り返し胃が弱る季節でもありますから、今回の情報は頭の片隅に入れておいたほうがいいでしょう。

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PM2.5は発がん性がないといわれていましたが、それと異なる見解がWHO(世界保健機関)からでて話題になっています。PM2.5は春先から話題になっているので、多くの人に脅威を与えているかもしれません。しかし、『東京スポーツ』で連載している吉田眞医師は、その見解に懐疑的です。いったいどういうことなので...

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虫歯、歯周病・どちらも歯やその周辺の異常で、ある事自体が健康に望ましくありません。しかし、その2つに対照的な研究結果が発表されました。虫歯(う歯)はがんになりにくく、一方で歯周病はがんになりやすい。『日刊ゲンダイ』(10月11日付)のベタ記事に興味深いことが書かれています。

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ピロリ菌が、胃がんの原因になり得ることはすでに医学的定説と言っていいでしょう。胃がん以外にも、胃潰瘍や胃炎といった日常的な胃の障害、さらに胃の悪性リンパ腫(マルトリンパ腫)も、初期なら除菌をすれば抗癌剤治療をしなくても寛解することもあります。

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尿路結石といえば、男性の7人に1人が死ぬまでに患うといわれるポピュラーな病気です。一般に言われているのは、水分をとって尿で結石の原因となるシュウ酸を排泄してしまおうということ。しかし、飲むものによっては逆に結石のリスクを高めてしまうというやっかいな話です。

医療の雑学

遺伝。親や先祖から子に伝えられる人格的情報。背が低いのも性格が悪いのもモテないのも全部遺伝のせいと思っていませんか。ある意味、楽ですけどね。すべて親や先祖のせいにすればいいわけですから。ところが、そうではない。生活習慣の問題だ。親の生活習慣と同じだからそうなってしまうのだ、という反証研究を紹介してい...

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脳梗塞が、真夏や真冬に多いと言われますが、猛暑真夏日は気を付けた方がいいことを、それを統計や医師のコメントで明らかにしている記事があります。「日刊ゲンダイ」(7月15日付)の「文字通りの『殺人猛暑』32度超えで脳梗塞1.7倍の恐怖」というタイトルの記事がそうです。

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慢性炎症。すなわち急性でない炎症です。万病のもとといえるのはどちらかといえば、より深刻に見える急性炎症の方でしょう。しかし、急性炎症の場合は急激に症状が表れるため、すぐに治療しますが、口内炎、結膜炎、胃炎、水虫などの慢性炎症は、その時々の症状はより軽いため見逃されがち。そして、それが万病につながると...

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がんは遺伝するのか。これは気になるテーマです。なぜなら、誰でも先祖親類まで含めれば、だれか一人や二人はがんになっていることが多いからです。また、遺伝するとなったら、身内ががんで亡くなっている人は絶対にがんは免れないとあきらめなければならないのでしょうか。実に気になる問題ですが結論はいかに。

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心臓突然死が問題になっています。「突然死」。文字通り、それまでピンピンしていたのに急に亡くなってしまうことを指します。具体的には、症状が表れてから24時間(一般には1時間)以内に死亡するケースです。予知や予防はしっかりと把握をすることで、適切な応急措置を行ったり、なりなくいような準備ができるでしょう...

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大腸がん。文字通り大腸(盲腸、結腸、直腸、肛門)に発生するがんです。アメリカでは3番目に多いがんと言われ、日本でも食事の欧米化で最近は増えてきました。腸の手術といえば、わざわざお腹を裂かなくても、内視鏡や腹腔鏡による手術が知られています。最近では、腹腔鏡手術よりもさらに負担が少ない単孔式腹腔鏡手術(...

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抗がん剤はよくない。近頃、民間療法や健康食品の推進者だけでなく、マスコミで意見を発表している有名医師の中にもそのような意見を述べることが増えてきました。たとえば、「がんもどき」理論でおなじみの近藤誠医師などはその代表的な例です。しかし、その一方で、医療現場では三大療法の一つになっています。いったい何...

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肺がんは、がんの中でもっとも多い。横浜市大市民総合医療センターの呼吸器病センター外科の坪井正博准哉授ががん外科医として注目されています。がん手術は患者本人にとってはもちろん深刻ですが、手術をできるというのはがんの中では予後に望みがある場合です。その意味で、手術できる場合の病院として知っておきたい情報...

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風邪とクローン病。その初期症状は似ています。それだけに見落としてそのままということもあり得ます。その微妙なハザマについて記事にしているのが、「東京スポーツ」(5月28日付)の連載「あなたの知らない病気の兆候」です。ちょっと引用してみましょう。

医療の雑学

入院費用って気になりますか。そりゃ、なりますよね。治療はもちろん大切ですが、医療費も気になります。それは当然です。「東京スポーツ」(6月11日付)の連載記事「医療にまつわるお金の話」では、「看護師の数で入院費用が変わる」ことを取り沙汰しています。

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